感仙殿

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(宮城県仙台市青葉区霊屋下23−2)
 

  ●忠宗公も2度埋葬される  経ヶ峯にある二代藩主・忠宗の御霊屋感仙殿です。偉 大な先代の後を継いだ忠宗は、戦とは無縁な泰平の世に あって、その仙台藩の基盤整備に力を尽くします。没後 に建立された感仙殿は四代綱村のころ、寛文4(166 4)に完成しました。同じ経ヶ峯でも瑞鳳殿とは少し離 れた所に建てられ、善応殿、妙雲界廟が隣接しています。  この感仙殿は昭和6年に国宝指定されるも、瑞鳳殿と 同様、昭和20年の戦災で焼失しました。しかし、瑞鳳 殿に遅れること昭和56年に三代綱宗の善応殿とともに 再建され現在に至ります。当然、再建にあたっては瑞鳳 殿再建時と同等の理由で墓室の学術的発掘調査が行われ ました。その結果、忠宗は身長160cm、血液型がA 型であることが分かり、副葬品として伊達治家記録にも

(1)感仙殿その1

  記されているとおり、糸巻太刀、刀、脇差などが発見さ れました。そして鎧櫃には愛用の具足が納められていま した。この忠宗の死因については文献などから腸の病で あったと推察されています(同様に初代政宗は食道噴門 癌兼癌性腹膜炎、三代綱宗下顎歯肉癌と推察)。 また、命日の7月12日には同地で法要が営まれてい ます。 ●参考文献 伊達泰山文庫 伊達泰宗 経ヶ峯伊達家墓所とその歴史 及び現地説明板、瑞鳳殿パンフレット

(2)感仙殿その2

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伊達家十八代当主(瑞鳳殿資料館長、伊達泰山文庫主宰他)
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