福永武彦作品 注釈的試み(since 2001.3.10)

福永作品に出てくるもので、少しずつ調べたものをご紹介していきます。
読解についての即効性はないかも知れませんので、どうかご笑覧ください…


1 FEN(フェン)…『死の島』二三一日前 28.6.6

2 柳川…「廢市」のモデル 先日(2000.9.30)ちょっと遊びに行ってきました。

3 「若い女性」…「鏡の中の少女」掲載誌

4 福永武彦全小説パンフレット 新潮社1973年9月
  A4サイズよりちょっと小振りなパンフです(パンフレットと言っていいのか、正式の名称を存じません)

5 福永武彦全集パンフレッ 新潮社1986年10月

6 河出書房新社・新装版『死の島』上下巻(昭和50年8月)

 本の体裁(上 巻)  作者の言葉(帯)  死の島附録七曜表  死の島附録時刻表

7 『忘却の河』初 出形態(単行本は昭和39年5月) 『忘却の河』は下記のように雑誌分載の連作形式で発表され、福永曰く「私には各々の章が独立した作品である かのような印象を与えたいという意図があった。それ故雑誌発表の際には、或いはそれらが長編小説の一部であることに気付かれなかった読者もあるかもしれな い」。いろいろな大学の図書館に依頼してコピーしてもらった文献をスキャナーでよみとりました(雑誌が手元にあれば、カラーになるのです が…)。本文の異同までは未調査。

一章 忘却の河  ― 「文藝」    昭和38年3月号
二章 煙塵     ― 「文学界」   同年8月号
三章 舞台    ― 「婦人之友」  同年9月号
四章 夢の通ひ路 ― 「小説中央公論」同年12月号
五章 硝 子の城  ― 「群像」    同年11月号
六章 喪中 の人  ― 「小説新潮」  同年12月号
七章 賽の 河原  ― 「文藝」    同年12月号


8  「未来都市」初出形態 「小説新潮」昭34年4月

9  「一時間の航海」初出誌 「別冊文藝春秋」第五十六号、文藝春秋新社、昭和32年2月

10 「秋の歎 き」初出誌 「明窓」昭和29年11月号

11 「フクナガタ ケヒコ」幼少期の投稿詩(九州日報)  関連記事(1994年6月1日西 日本新聞)

12 福永トヨ 葬儀案内(九 州日報)

13 現在の福岡 市当仁小学校周辺 福永武彦 6〜7歳
 


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