新潮社 福永武彦全集 月報目次

* 『福永武彦全小説』全11卷(昭和48〜49年刊行)の月報が『福永武彦全集』(昭和61〜63年刊行)の第1卷から第11卷 までの月報にそのまま使われています。
* 数字は全角で入力してあります。


● 月報1  第14巻附録(昭和61年11月)
 ・ 追分の福永さん                    加賀乙彦

 ・ くさひばり                       室生朝子

 ・ 先輩・友人としての福永武彦            白井健三郎


● 月報2 第15巻附録(昭和62年1月)

 ・ 誇りと自負                       竹西寛子
 ・ 福永の魅力                     首藤基澄

● 月報3 第12巻附録(昭和62年2 月)
 ・ 思い出すままに                    新庄嘉草
 ・ 療養所での福永さん                長山泰介
 ・ 『幼年』の背景                     天沢退二郎


● 月報4 第 7巻附録(昭和62年3月)

 ・ 印象断片                       中野重治
 ・ 福永武彦を論ず                  加藤周一
 ・ 深い淵より                      田久保英夫
 *昭和48年10月刊の『福永武彦全小説』第7卷の月報を再使用。


● 月報5 第13巻附録(昭和62年3月)

 ・ 貫禄                                   安藤元雄
 ・ 福永武彦の思いで                         五味稔雄
 ・ 『幼年』の背景ー「寮」「Yさん」「Kさん」をめぐってー(承前)   天沢退二郎


● 月報6 第2巻附録(昭和62年5月)

 ・ 思い出すままを                     壽岳文章
 ・ 『草の花』の頃                    矢内原伊作
 ・ 『塔』を読んだ頃                    菅野昭正
 * 昭和48年11月刊の『福永武彦全小説』第2卷の月報を再使用。


● 月報7 第6巻附録(昭和62年 6月)

 ・ 結核と私達                       埴谷雄高

 ・ 福永さんのこと                   堀多恵子

 ・ 「幼年」という星                    三浦哲郎

 * 昭和49年4月刊の『福永武彦全小説』第6卷の月報を再使用。


● 月報8 第4巻附録(昭和62年 7月)

 ・ 孤独の部屋の住人                    東山魁夷
 ・ 福永武彦の二つの側面               佐々木基一
 ・ 福永さんの中を流れる河                 清水透
 * 昭和49年2月刊の『福永武彦全小説』第4卷の月報を再使用。


● 月報9 第17巻附録(昭和62年8月)

 ・ 隣人の縁、アメリカ文学の縁                     大橋健三郎
 ・ 福永文学の産みの苦しみ                     曾根博義
 ・ 『幼年』の背景ー「寮」「Yさん」「Kさん」をめぐってー(承前)    天沢退二郎 


● 月報10 第1巻附録(昭和62年9月)

 ・ 『風土』余白に                     河盛好蔵

 ・ 「冬夏」(とうげ)の頃                串田孫一

  ・ ある青春                        大岡信

 * 昭和48年12月刊の『福永武彦全小説』第1卷の月報を再使用。


● 月報11 第3巻附録(昭和62年10月)

 ・ 貝拾いの渚                       伊藤信吉
 ・ 『夜の時間』外伝                  寺田透
 ・ 雨の追分                        後藤昭生
 * 昭和49年1月刊の『福永武彦全小説』第3卷の月報を再使用。


● 月報12 第16巻附録(昭和62年11月)

 ・ 星の素顔                        鈴木道彦
 ・ 肯定としての「愛」                  富岡幸一郎
 ・ 患者としての福永さん                 大塚恭男


● 月報13 第 8巻附録(昭和62年12月)

 ・ 福永君のこと                      白井浩司
 ・ なによりも音楽を                  篠田一士
 ・ 印象の中の福永武彦                 辻邦生
 * 昭和49年5月刊の『福永武彦全小説』第8卷の月報を再使用。


● 月報14 第18巻附録(昭和63年1月)

 ・ 思い出断片                       粟津則雄
 ・ 福永武彦と「転向」                 笠井潔
 ・ 新任の福永先生                    篠沢秀夫


● 月報15 第9巻附録(昭和63年2月)

 ・ 病床の福永さん                     佐多稲子
 ・ 記憶の一、二、福永のことなど           窪田啓作
 ・ 詩人・福永武彦讃                    入沢康夫
 * 昭和49年6月刊の『福永武彦全小説』第9卷の月報を再使用。


● 月報16 第5巻附録(昭和63年3月)

 ・ ひとつの加田伶太郎論                  平野謙
 ・ 掘り出し物                        結城昌治
 ・ 「加田伶太郎全集」の思い出               都筑道夫
 * 昭和49年3月刊の『福永武彦全小説』第5卷の月報を再使用。


● 月報17 第10巻附録(昭和63年4月)

 ・ 福永武彦君のこと                    渡辺一夫
 ・ 福永君の余裕                     芥川比呂志
 ・ 福永のこと                        中村慎一郎
 * 昭和49年7月刊の『福永武彦全小説』第10卷の月報を再使用。


● 月報18 第11巻附録(昭和63年5月)

 ・ 印象断片の続き                      中野重治
 ・ 岩村田の福永さん                   水上勉
 ・ 画家としての福永武彦                  丸谷才一
 * 昭和49年7月刊の『福永武彦全小説』第11卷の月報を再使用。


● 月報19 第19巻附録(昭和63年6月)

 ・ 『ゴーギャンの世界』と私                 岡谷公二

 ・ 福永武彦訳ロートレアモン              豊崎光一

 ・ 教師と作家の二重性                   平岡篤頼


● 月報20 第20巻附録(昭和63年 8月)

 ・ 福永さん、ごめんなさい                 今江祥智
 ・ 昭和三十年前後                   森秀男
 ・ 文人らしく生きた福永さん                谷田昇平


(附記)『福永武彦全小説』には内容見本(昭48・9)がある。

 今日の黄昏(石川淳) 実存的と社会的(平野謙) 方法意識と形而上性(埴谷雄高) 日本語への献身(篠田一士) 福永武彦の世界(辻邦生)〔無題〕(福永武彦) 福永武彦、作品と人(中村真一郎)