病院めぐり⇒リハビリ専念・・・・・1981年〜

 

 
障害の判定は、生後4ヶ月の判定で3ヶ月程度状態。
発育1ヶ月遅れ・・・1ヶ月しか遅れていないのなら、
どうにかして、1ヶ月を縮めよう!!

リハビリセンターに週1回、通いながら、いいと聞けば他の病院の発達相談に行ったり、
ドーマン法の講習会に行ったり、低周波を当ててみたり、なんでも、やってみました。 
ほとんどの障害児の親が通ってきた、<病院めぐり>・・・・・
しかし、<病院めぐり>をしても、時間がなくなるだけでした。


理学療法士の先生が
「1週間に1回、私がしても、、家で毎日するには、勝てないのですよ。」と、
親がリハビリが出来るように、ていねいに、教えてくれました。

リハビリを1日4回すると良いと聞いたのですが、出来るものではありません。
やっと食べさせても、吐きやすかったし、お腹を休ませると、眠っていたり・・・
夫が帰って来て、夜にリハビリをしても、3回が、精一杯でした。

リハビリしていない時も、姿勢が大事で、いつも腹ばいに、していました。
仰向きより腹ばいの方が、緊張が出にくいのです。

食べるのも、ペースト状の物をやっとの感じです。
ワンワンもマンマも言葉を話さない。

良くならない。 1ヶ月遅れが、2ヶ月遅れ・・・1年遅れとなって行きました。
生後4ヶ月の判定で3ヶ月程度状態の意味するものは、「首がすわらない」という事でした。
リハビリを、してもしても、首がすわりませんでした。
首がすわらないと、次の段階の、寝返り、ハイハイは出来ないのです。

そういう間に、FUMIは自然と、お座りし、寝返りをして、歩いて遊ぶようになりました。
いかに暢気な私でも、だんだんとTOMOの障害の重さが、わかってきました。