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TOMO的支援費支給制度の経過1〜申請まで
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今までの流れは〜、
昨年から、施設の毎月の懇談会では次のような話がありました。

あくまで本人が選択するものである。

成人後見制度の後見人になる必要性がある。

今のうちからそのサービスを利用して、
そのサービスの必要性の実績を、あげておいたほうが良い。など。

2002/6/19  パンフレット
2002/7〜8  説明会
2002/9/2   支援費制度、成人後見制度〜施設懇談会
2002/9    申請用紙の送付
2002/10/21 支援費支給申請書の提出


2002/6/19 パンフレット

障害者の福祉が、15年度から措置から支援制度に変わるという話は出ていたけど、
具体的には、何も聞こえてこなかった。

今日、区役所に行ったら、<支援費制度>のパンフがあったので、もらって来た。
対象は、ほとんどの施設利用、ホームヘルパー、ディーサービス、ショートスティである。
その他の入浴サービス、訪問看護などは、対象外らしい。

市町村によって、支援費の支給と利用者負担額が決められる。
肝心の利用負担額は、収入に応じて決まる。
その率が、どれ位になるのかな〜?
いままでより、負担が大きくなるのは、確実!! 

名古屋の支援費制度の説明がわかりやすかったので、どうぞご参考にされてください。

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<補足>〜2002/12/20

支援費制度のサービス内容も、大きく分けて二つあって、
施設訓練等支援と居宅生活支援です。↓

<施設訓練等支援の対象になるサービス>は、
     1年間そのままで申請したものとみなされる。

身体障害者更生施設
身体障害者療護施設
身体障害者授産施設

知的障害者更生施設
知的障害者授産施設
知的障害者通勤寮
心身障害者福祉協会が設置する福祉施設(国立コロニー)


<居宅生活支援の対象になるサービス>が、今回申請です。

そのなかに、身体障害、知的障害、児童の
各ホームヘルプサービス、ディーサービス、短期入所と、
身体障害者短期入所事業}知的障害者地域生活援助事業(グループホーム)があります。


2002/7〜8 説明会

夏には、説明会が区役所で、開催された。(不参加)


2002/9/2 支援費制度、成人後見制度〜施設懇談会

施設懇談会で、昨年から言われていたが、
支援費制度にともなって、成人後見制度の後見人になっておくように再度説明があった。

まだ良くわからない支援費制度だけど、来年の4月からは発足する。

それらのサービスの利用は、あくまで本人が決定するもので、
親といえども、かってに決める事は出来ない。

その為、本人が決定できない場合、
親あるいは適切な人が、後見人として認められる必要があるらしい。
その手続きが、ややこしい・・・。
家庭裁判所に行って、まずは提出書類を聞いて来なくては、
まったく、わからない・・・。

弁護士さんや司法書士さんに頼むと高額のようだ〜。^^;)


2002/9 申請用紙の送付

今までの利用者に対して、支援費申請の用紙が送られてきた。
(利用されていない方には、送られてきません。)

10月1日〜11月8日の期間の提出で、
混雑緩和のために誕生月4ヵ月ごとに申請の週が決まっていた。(随時もOK)


2002/10/21 支援費支給申請書の提出

措置から契約に、変わる。
本人の意思を確かめ、そのためにも本人が申請に立ち会う事。

TOMOには、この理解は難しいけど、
区役所に電話を入れたら、自宅まで来てくれた。
本人立会いで、提出。
ちゃんと、ベットまで来てくださって、TOMOにあいさつしてくれました。

でもでも、自己決定という前に、選ぶ内容が乏しい〜〜。

TOMOの場合〜ショートスティが2ヶ所、
          ディサービスは受けらない(医療的ケアがあるのでダメ)
          ホームヘルプサービスの業者さんを変えることくらい・・・。

          通所のB型施設は、対象外〜児童相談所の措置。
          訪問入浴サービス、訪問看護も対象外。

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ディサービスは、医療ケアがない人が対象で
送迎サービス、給食サービス、入浴サービスがあって、
週に何日か通所します。(支援費支給制度の対象サービス)

B型通所は、
正式には、重症心身障害者通園事業B型といって、
児童相談所の措置になります。
(A型とB型があって、A型は、15人、基準も厳しくなります。)

B型は、医療ケアが必要な人が対象で、
送迎サービス、給食サービスがあります。 入浴サービスはありません。
1日の利用定員は5人です。
職員の配置基準・・・看護婦、児童指導員(or保母)、PTorOTorST、
             その他、必要な職員  となっています。

訪問入浴サービスは今までどおり福祉サービスで、
利用負担金は1回¥1000です。 (週1で、夏は月6回まで可能)  

訪問看護は、 訪問看護ステーションから看護婦さんの派遣で、
これも、今までどおり、医療保険扱いです。
週3回まで可能ですが、TOMOは週1で来て頂いてます。
1回1時間半以内、おおよそ1回が¥3500です。  
医療保険扱いであれば、医療費助成の適応になり、 全額、後から戻ってきます。
訪問交通費は自己負担で、距離、ステーションにより異なり、 うちでは、¥255です。  

この2点は、介護保険制度では介護保険扱いになっています。  
この2点、支援費支給扱いでない方が、 こちらとしても好都合なのですが、
いろいろな福祉サービスのうちの一部が支援費制度というのも、
なんだか、変な気がしています。^^;)  

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     申請内容としては、
          ホームヘルプサービス 毎火曜日 AM10:00〜12:00、PM2:15〜5:15
                         毎木曜日 AM10:00〜12:00、PM2:15〜5:15

          ショートスティ       月に2回

          現状 プラス ショートスティーを多めに記入しておきました。

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医療的ケアがあると、
ショートスティに行くのも車中の吸引があって、
人手がないと、なかなか利用できないし、
夜中の施設の人員の少なさが心配でお泊りは出来ないとか。

ヘルパーさんも医療的ケアが出来るといいとか、
まぁ〜ゆっくりお話できたから、いいとしようか〜。^^;)

今日は障害高齢課への提出だけで、
11月には改めてTOMOのようすを見に来るそうです。
介護保険でいえば、ケアマネジャーさんに相当するのでしょうか。

実際にいらしゃる方は、
今は障害高齢課の職員ですが、
以前は、児童相談所にいらした精神発達の先生か言語の先生の予定です。
おふたりともにTOMOは見ていただいた事があるので、
お会いするのが楽しみです。

それ以後に〜審査、支給の決定がされるものと思われます。

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施設の連絡より抜粋

支援費支給制度は、
「ノーマライゼーション及び自己決定の実現、利用者の選択権保障、
利用者とサービス提供者との直接対等関係の確立」を目的としているを、思い起こしてください。
私たちのつとめは、本人の意思、自己決定、本人の選択(対等関係)を最大限に尊重することです。
新しい福祉制度の幕開けを示す最初の、第1回の手続きは、「本人」が立ち会うことによって、
この制度の意義を示す事ができるし、また私たちの意向もしめすことができます。


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