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Y
チャンネル
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(2000.9.27 up) 

 Yさんの紹介  

2歳年上のYURIさんは、母子通園から一緒で、TOMOが2歳半からの幼友達です。

色白の可愛い22歳のお姉さんですが、一人っ子のせいか、少し甘えん坊です。

一般的には、重症児(者)ということになり、介助がすべて必要ですが、

表情ゆたかで、お母さん、親しい人たちには、

YURIさんが何をお話しているのか、

よくわかります。


 

 Yさんの1週間 

YURIさんも、お母さんも、ハードスケジュールです。
お母さんは、2年前に病気をしてから、お疲れ気味ですが、
頑張って、こなしています。

少しは、手を抜いたほうが・・・と思うのですが・・・
下の予定のほかに、療育センター、歯科診察などが、たまに,入ります。
また、お泊り会、旅行など、YURIさんの楽しめることは、積極的に参加しています。

<YURIちゃんへのサポート>

1、B型通所  2.療育センター  3.私立病院  4.国立病院  5.自主機能訓練

6.入浴サービス  7.歯科診察  8.家族支援事業   

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
8:00−9:30 起床 食事 起床
9時
入浴サービス
起床 食事 起床 食事 起床 食事
9:30−12:00     B型通所 B型通所 B型通所
12:00−2:00 食事 食事    ”   ”   ”
2:00−3:30   国立病院
隔週 通院
リハビリ
   ”   ” 私立病院
毎週 通院
診察 リハビリ
4:00−6:00     自主訓練     ”
6:00−7:30          
7:30−8:30 食事        
9:30−10:30 就寝予定        

1.B型通所  

日中の医療ケアはないので、B型でなくてもいいのですが、将来、ケアが必要と

なるかもしれないので、現在、B型となっています。

開所時でないと、定員がすぐ一杯になってしまうためです。

家では、朝、夕、痰の吸引をしていて、季節の変わり目には、特に痰が多くなります。

施設には若い人が多く、とても賑やかです。

その中に、大好きな人がいます。 目が合うと、もう、うれしくて・・・

2.療育センター

生後8ヶ月から通院。 

理学療法士、作業療法士さんが少なく、YURIさんは、機能訓練が受けられず、

残念な思いをしました。 整形外科のみの診察で、10分、20分という時間です。

今は、3ヶ月に1度、様子を見てもらいに通院しています。

3.私立病院

生後1ヶ月の検診から通院しています。

小学3年生から、機能訓練指導を受けられるようになり、

今は、毎週、理学療法士、作業療法士の訓練、小児科の診察を受けに、

雨の日も、雪の日も、通っています。

4.国立病院

こちらも小学4年生から、機能訓練が受けられることになり、

2週間に1度、指導を受けています。

この病院は、重心棟もあり、短期入所(ショートスティー)の受け入れ施設になっています。

たまに、一泊二日で利用しています。 職員の方も、YURIさんも慣れてきました。

お母さんが、入院の時は、3週間お願いしました。

はじめは、かなりメソメソでしたが、どうにか無事に過ごしました。

お母さんは心配で、退院した足で、即、YURIさんを迎えに行きました。・・・

いざという時は、この制度は助かりますね。

 

5.自主機能訓練

これは、母と子で、自主的に機能訓練するグループ活動です。

上の項目から、療育センター、病院などの、状況が分かると思いますが、

小学中学年まで、訓練を受けさせてくれる医療機関が無かったのです。

当時、未就学児の母子通園施設には、理学療法士、作業療法士の方がいて、

(市内、唯一でした・・・ ラッキーでした。)指導をしてくれました。

養護学校となると、近くに通学できる肢体不自由の学校が無く、

精神薄弱児養護学校には訓練士の方はいないのです。

重複障害で肢体不自由の子がいても、体制上、ダメなのです。

TOMOも入学する年になり、養護学校と、入学予定のお母さん達が、相談して、

この自主訓練グループを作りました。 毎週放課後 集まって訓練しながら、 

児童相談所(当時、相談センター)に、訓練士さん派遣のお願いをしました。

何度か お願いするうちに月1−2回来ていただける様になりました。

今は、病院でも、少しづつ、受け入れられ、メンバーも18歳以上で、

児童相談所からの派遣もなくなりましたが、親の親睦もかねて、集まっています。

 

6.入浴サービス 

訪問入浴サービスの日は、B型通所はお休みで、すこし朝寝坊。

夜中に何度か起きて、朝方熟睡してしまうのです。

朝9時のお目覚めの入浴です。 まずは、お肌を磨かいて、美人の湯。

お兄さんには、髪を、お姉さん達には、体を洗ってもらい、お姫様気分。

ちゃ〜んとタオルを体にかけているので、お兄さんがいても、大丈夫です。

若い人に囲まれて、もう、ご機嫌なYURIさんです。

入浴後は、ゆっくり朝食。 吐きやすい事もあるので、この方が安心!!

 

7.歯科診察 

障害専門の歯科に、3ヶ月に1度、定期検診に行きます。

これは、大嫌い!!! 家に帰ってからも、機嫌が悪いとか・・・

8.家族支援事業

事業内容は、宿泊介護(月に4泊まで。 1泊¥4,500、1日2−3人 )、

日中介護、送迎、外出介護(月に40時間以内。 1時間¥500、送迎は+¥500)

です。 

YURIさんは、医療ケアを、あまり必要としないので、月1−2回宿泊を利用しています。

B型通所施設の隣にあり、介護人も良く知っているので、YURIさんも、

リラックスしています。 やはり、夜はなかなか寝ないそうですが・・・

 

TOMOかあさんのひとこと

YURIさんのお母さんと話をしたり (いつもしているので、大体は、わかっていたのですが・・・)、

作成したHPの内容をチェックしたり、しました。

ホームへルパーさんが入っていないのは、YURIさんのおじいちゃん、おばあちゃんと、同居で、

手助けしてもらえる事と、毎週ではなくても、YURIさんの外出が多い為です。

「何か書いてね。」と、お願いしてあるのですが、「病院に行って疲れた〜。」 「頭がボーとしてる〜。」

と、時間がかかりそうです。 ゆっくり、待つことにしましょう。

 


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