肘折系こくし


山形県肘折温泉で発生して系統で、鳴子系と遠刈田系の混合で戦前は多くの木地師が集い育った地です。
形は鳴子系の肩張り胴太で重量感があります。胴は黄色に塗り込まれ、紋様は遠刈田系の菊花が主で、石竹、モミジ、も描きます。鼻はたれ鼻、撥鼻、眼は二重瞼、木地はさし込み式です。

各工人の作品をお楽しみください。


佐藤巳之助(故人)

明治38年11月10日生
師匠 佐藤周助(父)

佐藤重之助

昭和5年10月20日生
師匠 佐藤寅之助(父)

奥山庫治

昭和9年6月10日生
師匠 奥山喜代治(父)


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Bt0072.gif (2616 バイト)
こけし
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最終更新日 : 2000/06/30.