鳴子系こけし


宮城県鳴子温泉から発生した。
胴は太い直胴と、胴の中ほどにかけてゆるくX型括れ、肩と裾が張り、安定感があります。
首を廻すとキイッキイッと鳴るのが特徴です。前髪は幅広く大きめに描き、頭部は菊模様の手絡と水引を描きます。胴の描彩は表菊、車菊、旭菊、アヤメ、ボタン等です。鼻は猫鼻、丸鼻、眼は一筆目、一重瞼、木地はは、はめ込み式です。

各工人の作品をお楽しみ下さい。


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伊藤松三郎

明治27年8月17日生
師匠 高橋万五郎

桜井昭二

昭和2年1月1日生
師匠 大沼岩蔵、桜井万之丞

伊豆 護

大正14年3月21日生
師匠 伊藤定雄(兄)

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大沼 力

昭和2年5月3日生
師匠 大沼 誓(父)

大沼秀雄

昭和5年2月17日生
師匠 岡崎 才吉

佐藤 実

昭和7年12月27日生
師匠 桜井万之丞、桜井昭二


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こけし
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最終更新日 : 2000/06/30.